お客様とのエピソード

今度高校生になる女の子のカットをしました。３０センチぐらいカットする重要な任務

彼女にとってはドキドキハラハラの大冒険、お母さんも一緒に３０分以上カウンセリング僕も責任重大でドキドキ。

スタイルの方向が決まりカット開始、カット中友達とずっとメールの往復、「がんばれって！応援のメールが入ってるの？」て聞くと笑顔で「はい！」っといって返事をくれる。
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気持ちが通った気がしました。小学生の時から切らせていただいているけど恥ずかしがっていままであまり話をしたことがない。

カットが終わり髪を流して仕上げ、顔の陰りがぬぐえない。髪を触ったりお母さんのほうをちらちら確認。相変わらず、メールを続けている

ドライのチェックが終わり、クロスをとって鏡を見せる。

その瞬間最高に輝いた笑顔でありがとう・・って

何とも言えずとっても嬉しかった。お母さんのもとへ

お母さんも笑顔ですごくかわいいね！ってお嬢さんを迎えてくれました。

皆さんに笑顔になってもらえるように明日からも頑張ります。